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レイモンド=ユウ、体当たりの演技を見よ

いや、今日やった鉄鎖さんマスタリングの海外未訳RPG、
Hong Kong Action Theatre!
の話なのですが、このシステムはプレイヤーが香港アクションスターを演じるんですね。
そしてロールキャラを持って、映画撮影をセッションの中で疑似体験していくという・・・

マッコイはレイモンド=ユウという、大スターでもないが無名俳優でもない、
「まあこの映画には、この位のレベルの出演料だろ」という、
製作サイドにとって非常に使い勝手のよい、
仲村ト○ルや柳○敏郎クラスの役者をやったのです。
しかし、このアクターには秘密があってですね・・・

アクターの特徴として取得した「欠点」の一つに「爆音恐怖症」
(爆音に関する全てのロールに+2ペナルティ)というものを設定したのですな。
今考えるとマジ墓穴掘っているのですが・・・

そして、今回のシナリオ設定では、撮影するアクション映画は
「カンフー・サーキット」という激走オートバイ映画で、
全てのレースシーンを主演の彼が演じるという撮影方法で・・・
「ええ、ここはスタント使ってよう!」とか「編集でうまくつなげちゃ、ダメ?」
とアピールするものの、監督は「スタントなし!編集なし!」を宣言して、
耳栓をして、手が震えながら、決死の撮影に臨むレイモンド君でした。

そして映画完成後の試写会、レイモンド=ユウのインタビューです。
「“カンフー・サーキット”は・・・今までにない僕の内面に挑戦した映画だと思っている。
もうこんな作品は、やれといっても二度とできないだろうね(滝汗)

アクターの情けなさと、ロールキャラのかっこよさ、両方プレイしていて楽しかったです。
ゲラゲラ笑いながら今日のセッションは終わりました。いやー堪能した。
自分の訳したRPGをプレイヤーできるって、なんと幸せなことでしょう。

(^v^)ノ
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by mccoy1234 | 2005-08-22 00:21 | TRPG
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