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よいプレイヤーになろう。

昨日は久しぶりにTRPGができました。やたー!!
kioskさんとゼンさんプレイヤーで、マッコイガキーパーを担当している
「ひっそりクトゥルフと帝國」キャンペーンであります。
いつまで続くやらと思ってましたが、もう、6回目なんですな。

今回はプレイヤーの元に召集令状がきて、いざ応召されたらそこはとんでもない部隊で
鬼教官が実はXXXXXXXで、シゴキでバテたXXXを毎日骨までXXXXXXXXして、という
「大正版フルメタル・ジャケット」的なお話です。
プレイヤーの皆さんもがんばって真相を突き止めて、自分の生命を守るため戦ってました。
すごい、がんばったっ!(^v^)

最近忙しくてTRPGできなかったけど、よいプレイヤーがいるセッションは、やっぱ楽しいですね。

この年になって、つらづらと思うことなんですが・・・
今は「よいマスター」ってのは、けっこうなりやすい時代なのね。
ルールブックでとても親切に「こうやるといいよ!」って書いてあるから。
立派な教科書があるんだもん。がんばって準備すればステキなマスターができる。たぶんね。
だけど「よいプレイヤー」ってのは、なかなかなるのが難しい。
これって個人的カリスマによってすっごく左右されるからね。
どんなにがんばっても、素質がない人は、ある一定のレベル以上には成長しない。

ちょっとキツイ言い方しちゃうけどね。でも役者や芸術家とかとおんなじで、
天性のインスピレーションが必要とされてくる部分がある。これは確か。

(あ、ちょっと待った。そういう素質がない人はTRPGやんないほうがいいよ、
 と言ってるわけじゃありませんよ。そこらへん誤解しないでくださいね)

さてそれでは、よいプレイヤーってどういう人?
うーん、どんなに悪いシステムでも、準備不足のマスターが相手でも、
練りこみ不足のシナリオに遭遇しても、自分の力でセッションをおもしろくできる人、かねえ。
マスターの意図を読み、ルールを理解し、他のプレイヤーにも的確な会話のパスを繋ぎ、
卓のモチベーションを向上させつつ、それでいて自分もおいしいトコ楽しんでんの。ちゃっかりと。

サッカーで例えてみれば、ブラジルのロナウジーニョみたいなファンタジスタ。

ああそうだね、彼だね。サッカーやってるとき、あの人、とっても幸せそうだもん。
そして観客も興奮して、彼の華麗なプレイに釘付けになるよね。
TRPGにおいてそんなプレイヤーになれたら、最高ですね。

(^v^)ノ

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by mccoy1234 | 2006-05-29 23:19 | TRPG
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