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さんさん録 第2巻

明日はいろいろ忙しい。
朝9:30に馬入の公園完成式典に行ったあと、午後はサポーターミーティング
そしてそのまま19:00から平塚競技場のナイトゲームで対コンサドーレ戦。わーお。
試合の時は、小中高と同じ学校に通った旧友といっしょに観戦する予定。
幼馴染の悪ガキ同士、約10年ぶりの再会である。
楽しみであるが、お互いの変わり果てた姿を、わかるかどうか…(笑)
つーわけで明日のために、W杯のドイツvsアルゼンチン戦はVTR録画して
早寝しちゃうマッコイです。ですが、その前に…これだけ!!

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本屋に行ったら、出てたよ…。
そう、あの、マッコイをして
「日本マンガはこれで止めを刺された」と言わさしめた
「さんさん録」第2巻発売です!!

キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

このマンガのあらすじについては、
当ブログ3月15日を見ていただくとして

ついに、参平さんと仙川さんの
大人の恋に決着が…!!


…つきません(ぎゃふん)

ですがそれが、こうの史代クオリティ。よかよか(^v^)









何がすごいって、いろいろとあって言い尽くせないのですが
例えば第21話の「はこ入り娘」の回なんか、彼女の才能の閃光で眩しいほどです。
乃菜ちゃんの誕生日の話なんですが、
「いったいどんな娘に成長するだろうなあ」と参平さんが感傷に浸りつつ
プレゼントの包装の仕方を、いつもの豆知識でちまちまと紹介していって…
次の大ゴマには、参平さんが想像した乃菜の高校生姿が!!
幼い面影を残しつつ、大人に成長した彼女の立ち姿の鮮烈さ。その作画と構成たるや見事です。
すがすがしい意表のつかれ方に、読者はページをめくる手を止め、
思わず感慨を覚え、時の流れの不思議さと切なさに浸るのです。

なかなか上手く説明できなくて、もどかしいのですが、
かようにコマの隅々まで計算された巧みな技法には、
読者の心中に何かしらの「カチッとはまる音」を響かせます。

だがそれでもあとがきには、さらなる作者の決意表明が。

「この『さんさん録』は、今まで商業誌で発表した中で、やっぱりいちばん自信のない作品です。この十年、悔いなく終わることばかりを考えて描いてきたわたしでしたが、こんなもんで終われないなあ、と思いました。初めて思いました」

え、ちょっと、ファンに対してこんなキラーパスのようなマンガ、
ガチで出版しといて、「こんなもんで終われない」だとぅ。
この人のクリエイティビリティは底なしなのか…  ((((;゚Д゚)))
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by mccoy1234 | 2006-06-30 22:49 | Comic
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