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ほめて育てろベルマーレ

昨日の続き。
たぶん・・・まったくピント外れなので・・・サッカーを知り尽くしている方はスルーしていただいて結構です。

ええっと、「ほめて育てる」ということですね。

まず『湘南ベルマーレ』というクラブの成長過程を、1人の人間に例えてみよう。
いささか無理な部分もあるが、会社も「法人」といって人扱いされる時代だから、
まあそんな考え方もありでしょう。

実業団フジタ時代の輝かしい“前世”はともかく、
Jリーグクラブとして準加盟承認されたのが1992年。
いちおうこれが誕生の年。すると今、2006年だから、14歳だ。
うーん、いっちゃん難しい年代だね!
第二次反抗期が始まり、親とも口を聞かなくなって、
いろんな友達づきあいに悩み、勉強のプレッシャーを抱え込む頃だ。
ここから18歳くらいまでが微妙なお年頃になります。

では、多感な年頃のベルマーレ君、どんな少年なんだろう?

正直、勉強(=サッカー)の実力では、
隣の団地に住んでいて名門私立中学校に通っているマリノス君にかなわない。
さらにさらに、小学校時代は仲良く遊んでいた横浜FC君もまた、
最近は有名学習塾(=大口スポンサーの援助)に通ってるらしく、
急に賢くなって話が合わなくなってきて、今や何となーく遊びづらくなってしまった。

親(=メインスタンドの住人)としては、ちょっと焦ってくるねえ。
「この子、このままでいいのかな・・・進路が不安だな・・・」と。

でもベルマーレ君には、他人(=他のJクラブ)にはない長所もある。
まず、外面は善良そう(=ファンと垣根が低そう)だし、
それから、勉強以外の習い事(=ソフトボール、ビーチバレーなど)にも興味があるようで、
コンクールとかで賞を取ってくる才能もあるみたいだ。

こんな14歳の少年が目に浮かびます。

普段はぼーっとして、授業中居眠りなんかしてたりするけど
でもいつも人付き合いが上手いから、ちゃっかり先生に好かれている。
勉強以外にちょっとした得意技を持っていて、文化祭とかで
「あ、俺、ピアノ弾ける」とか「ここのイラスト書いとこうか?」なんて急に言い出して、
見直される芸達者な男の子。クラスに1人はいましたね、こんな人(^v^)

だけど・・・パッと見、ノホホンとしているのですが・・・
幼い頃に両親が離婚(=フジタ撤退)して、危うく保護施設に引き取られる(=解散)
ところだったりとか、彼は彼なりに、いろいろ暗い過去もあります。
ときどきそういう内面が表情に出て(=クラブハウス問題)、ドキリとさせられるところもあります。

さて、では、こんなベルマーレ君を、サポーターはどう育てていけばいいんでしょう。
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                      ↑↑↑ 上と下 ↓↓↓ だったら・・・
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やっぱり、下のほうが、殺伐とした家庭(=スタジアム)にならないから、
ベルマーレ君はすくすく大人物(=ビッグクラブ)に育ってくれると思うんですね。

もちろん、甘やかすだけでなく、どう見ても彼に非がある(=凡ミス、凡プレイ)場合は、
叱る(=ヤジを飛ばす)ことも必要です。ただその場合も、
ただ感情的に人格を否定する言葉は、百害あって一利もありません。
キレない子にするには、キレない親になるしかない。
どんなにグダグダな負けでも、暖かい目でいいところを見つけ、ほめて伸ばす。
これはこれで、ブーイングより難しい応援です。

マッコイは、どんなにヒドイ試合でも、試合終了後は立って拍手してしまいます。
「勝負の厳しさ」を伝えるのと同じくらい、「がんばったことに対する敬意」を伝えることも、
クラブが成長していく過程にとって、必要なことだと思います。

だけど、スタジアム全体がそんなフンイキになると、これまた水戸みたいに
ヌルヌルのズブズブになっちゃうので難しいのですが。

うーん、まったくもって、むちゃくちゃな例えなんスけど。

(^v^)ノ
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by mccoy1234 | 2006-09-16 01:35 | Bellmare
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