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頼むからもっと勉強してクレ

( ゚Д゚)フエ???

平塚市議会議員 松本敏子氏の活動ブログより。

ひどいなーーーこりゃ。こんな人が議員に選出されているのか平塚市は。
これじゃあベルマーレも弱くなるわけだヨ(><)
太字は松本敏子議員の主張していることです。これを読んで、マッコイの感想は以下の通りです。

【06.10.12】ベルマーレの「ヨーロッパ型」クラブハウスを “税金”で市の公園内に建設するのはおかしい

 9月議会に「馬入ふれあい公園、サッカー拠点の整備に関する請願」が出されました。この請願は「馬入ふれあい公園に便益性の高い、ヨーロッパ型クラブハウス、レストハウス等の建設措置を至急講じること。」というものです。「(株)湘南ベルマーレ」は、9月で大神グラウンドの契約が終了し、馬入グラウンドに拠点を移すことになりましたが、馬入グラウンドにはクラブハウスがないため、(株)湘南ベルマーレやサポーターたちから「ふれあい公園内へのクラブハウス建設」の要望が出ていました。

>株)湘南ベルマーレやサポーターたちから

 今回の活動において、湘南ベルマーレの社員がクラブハウス活動を積極的に推進させ、自社の利益のために指揮を執り、世論を誘導したことはありませんでした。賛同者は、署名の総数を集計した結果、10,000余名が集まっています。もちろんベルマーレファンの方もいますでしょうが、この中には平塚市のスポーツ行政のあり方を疑問にされている方も含まれており、純粋にサッカーファンでない方の賛同もありました。
 一部の私企業や圧力団体がエゴを押し通したような書き方はやめてください。

自治体の敷地にプロ・サッカーチームのクラブハウスを建設しているところも確かにあります。そこは建設費を全額自前で出し、建設後にそのクラブハウスを市に寄贈しましたが、その施設は市が使いたいといってもなかなかチーム側との調整が難しく、市の建物ということで維持・管理は任されながら、ほとんど使えない施設になっていて、市の方でも頭を抱えているのが実態です。

>市の方でも頭を抱えているのが実態です。

 これはどこの行政体でしょうか? ケースを類推すると、おそらくジェフのクラブハウスを有する市原市に言及されたのかと思います。では、市原市行政担当者の“誰が”このように“(クラブハウスは厄介な代物で)頭を抱えている”という見解をリリースしたのでしょうか? 千葉市にジェフの本拠地が移転して引きとめを躍起に図っていた、市原市の“誰”が、クラブを裏切るような発言を? 言えませんか? 言えませんよね。なぜなら全くソースのない事例だからです。
 自分の主張を押し通すために事例を捏造することはやめてください。

平塚市においても、プロ・サッカーチームには欠かせない施設であっても、公の場所に市が建設したのに市民には使いづらく、維持管理費だけ持たされる建物になってしまうのではないかと危惧されます。

>維持管理費だけ持たされる建物になってしまうのではないかと危惧されます。

 維持管理費というのは、使用者が支払うのが原則です。ですので、そこをベルマーレが使ったら、保守保全の費用くらいはベルマーレが支払うでしょう。そんなプライドすらない河原乞食のような連中だと言いたいのでしょうか? 「公園内にベルマーレの建物を建てさせてほしい」ということは、「ベルマーレ分の維持管理費を平塚市が支払ってほしい」というのと、必ずしも同一ではありません。私たちはそこまで虫のいいことは言っていません。だから先生の危惧は多分に被害妄想的で、その反対意見は請願内容に対して全く噛みあっていません。
 私達の請願内容を読み込んでから反対意見を述べてください。

市は一企業の建物を公の公園に造るということは都市公園法からしても難しいとしながらも、ベルマーレ側と協議し、馬入ふれあい公園内の管理棟やひらつかアリーナの控え室などを貸すことや、補正予算を組んで駐車場の一部に「多目的棟」を建設し、その一部を貸すことも合意しています。 

>市は一企業の建物を公の公園に造るということは都市公園法からしても難しい

 難しくはありません。むしろ、簡単なことです。要は、都市公園法の解釈の問題であり、Jクラブを公共の地域財産と捉えれば、いくらでも許可が出せ、後はスムーズにことが運びます。先ほどの市原市のように。Jリーグ自体の理念が地域との共生を掲げ、ベルマーレも各種NPO活動で地域密着の優等生のお墨付きを得ております。このような解釈のもと、行政担当者が首を縦に振れば、それで解決するだけの話です(縦に振らないからこんなややこしい事態になってんだ)。
 先生は現職議員ならば、身の回りにある現行法の条文内容をもっと勉強してください。

いま、市民は増税に次ぐ増税で貧困層が増大している中、6月議会でも市のベルマーレへの増資が可決されたばかりです。今回の請願は、クラブハウスを建設する「場所の提供だけ」とはとらえづらく、建設費用まで市の負担ともなれば、今後自治体をホームグラウンドにするプロ・サッカーチームのあり方が問われてきます。

>建設費用まで市の負担ともなれば、今後自治体をホームグラウンドにするプロ・サッカーチームのあり方が問われてきます。

 繰り返しますが、私達の請願内容は「便益性の高い施設の建設措置を至急講じること」であり、「平塚市が建設費を負担しろ」とは言っていません。もちろん、そこに平塚市民の方々との共有スペースがあり、平塚市も空ビルに住み着く浮浪者のような精神でないなら、ベルマーレの好意に甘えないでお金を一部出すべきでしょう。「こんなにJクラブを甘やかすと他の行政体にも悪影響を及ぼす」と主張されているようですが、先生は平塚市議会の議員ですよね? 他の県や行政自治体や日本全体のことまで考えたいのなら、どうぞ国会議員に立候補してください。
 平塚市の議員なのであれば、平塚市のことだけを真剣に考えてください。

大分市にあるプロ・サッカーチーム「大分トリニータ」を視察してきましたが、そこは、球団が独自にサポート企業を開拓しており、大分市は一円も出資していないといっていました。ところが、平塚市はすでに26億円かけて球場を整備し、9千万円近い出資をしており、人口26万弱の自治体として、最大限ベルマーレの活動に協力をしてきました。

>大分市は一円も出資していないといっていました。

 大分はJ1リーグで湘南はJ2リーグです。マスコミ露出度に比例する広告収入やリーグからの分配金など、収入に格段の差があります。また大分は県に1チーム、かつ県庁所在地をホームタウンとして県民一体の支援を得ていますが、湘南は地方都市のクラブで同じ県内で他に3つもライバルチームが存在します。ですのでクラブ運営体制を同列に論じることはできません。そもそも、スポンサー未払金が訴訟沙汰にまで発展し、赤字が累積して年間運営費にもがき苦しんでいる大分トリニータの行政体支援を成功例として持ち出す先生の常識を疑います。先生が視察して参考にすべきなのは、湘南と同じ人口キャパシティを持ち、運営予算も類似する状況にあるJ2リーグクラブでなければなりません(というか、大分までサッカー見に行った費用は、まさか市の公金じゃないですよね?)。
 それに平塚市が、先生の言う“増税に次ぐ増税”で“貧困層が増大”してしまったのは、どうしてなんでしょう? それは先生方、市の舵取りを担う方々の施策が拙かったからであり、そこに一企業のベルマーレは無関係です。先生の施策内容のホームページを拝見すると、イノシシの檻を作ることには市の予算を使ってもいいけど、プロスポーツクラブを支援することには、もうこれ以上市の予算を使ってはいけないとおっしゃっている。ではイノシシの檻と、湘南ベルマーレの支援、将来の平塚市民にとって地域活性化の可能性を秘めているのはどっちですか? 高校生くらいの頭があればすぐ考えられることです。先生の、そのよくわからない優先順位混同の場当たり的な垂れ流しが、今の平塚市の窮状を作ったのではないですか?
 自らの失政や能力のなさを、無関係のベルマーレに転嫁することはやめてください。

これ以上、市に法の解釈を変えてまで公園内に一プロ球団のクラブハウスを造ってほしいということは、市民の納得が得られるものではないと考えます。

>市民の納得が得られるものではないと考えます。

 市民の多くが「ベルマーレは虫が良すぎる」と主張しているのですか? だとしたら、私達も活動を見直さざるを得ません。しかし街頭活動で署名していただいた方からは、その大部分から、温かいご声援をいただきました。また行政体の融通の利かなさに驚いておられました。なので数ヶ月粘り強く活動を続け、結果10,000余名の賛同者を得るに至りました。先生が「市民の納得が得られるものではない」世論を感じ、政治家の使命としてその意見をくみ上げ、行動すべしと考えるなら、「都市公園法の解釈ねじ曲げ反対!」の署名活動を組織してみてはいかがですか? そして私たち以上の署名数を集めて提示してください。そうすれば私達は「ああ、平塚市民の皆さんは反対なんだ」とあきらめもつきます。
 先生の個人的な見解を、市民全体の総意として論じるのはやめてください。

球団は、近隣のホームグラウンドである市町、隣接する企業等に広く声をかけ、自ら気兼ねなく、使いやすいクラブハウスの建設を目指し、市の財政に頼らない方向を見いだすことを強く要望し、共産党議員団は、本請願に反対しました。しかし、平塚クラブ・なでしこ21・公明党が賛成し、請願は採択されました。

>共産党議員団  >平塚クラブ・なでしこ21・公明党

 先生個人の活動ブログで、これらが先生の主張であれば、なぜここに賛成・反対の政党構成を唐突に書く必要があるのでしょうか? 共産党議員団は弱者の味方で、平塚クラブ・なでしこ21・公明党は市の予算をムダ使いして財政破綻を招いているA級戦犯です、と言いたげですね。私達の活動は、全て純粋に「ベルマーレのこれから」を考えての活動であって、そこに政治は関係ありませんでした。ただ、民意を汲み取ってもらうのが政治家の仕事であれば、市議会の議員が多数決で請願を採択するのは、地方行政や民主主義のあるべき姿だと思います。全うな手段で、また全うな経過によって採択された住民の請願文書について、共産党議員団は異議あり、と言いたいのでしょうか? 失礼ながらこの一文は、政治的な薄汚い打算を伴う宣伝文の印象を与えています。
 政治の党利党略にスポーツ文化を利用しないでください。

市民への負担が重くなる中、ホームグラウンドとは何か、プロ球団とはどうあるべきかみんなで考える時が来ているのではないでしょうか。

>ホームグラウンドとは何か、プロ球団とはどうあるべきかみんなで考える時が来ているのではないでしょうか。

 やっと同意見ですね!(^v^)ノ
 私は横浜市民なので、こんな主張を誰でも見られるインターネット上で堂々と公言する先生のような議員が、自分の行政自治体にいない幸運に、心から安堵しています。だけど平塚市の人は大変ですねえ・・・(ため息)
 先生が言うように、プロ球団がどうあるべきか、ベルマーレが湘南地域に存在することにより、どのようなことができ、どのような問題が現状としてあるのか、もっとみんなで考えるときが来ているのかもしれません。
 少なくとも新しい時代の流れに対して思考がフリーズしたり、世論を捏造したり、物事の優先順位を間違えたり、政治にスポーツを利用しようとする人が、自らの能力に不相応なポジションへ就かないようにするために。
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by mccoy1234 | 2006-10-23 00:57 | Bellmare
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