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なぜ国立にはあんなに邪魔なポールがあるのか

あけましておめでとうございます。
本年もマッコイブログ、更新がんばります!(いや別にガンバルもんでもねえけど)
とりあえず正月恒例のお出かけ、天皇杯決勝の話題から。
ホーム側SA席に座ったはいいが・・・
なぜ国立にはあんなに邪魔なポールがあるのかヽ(`Д´)ノウワァァァン
俺の目の前にどーんとそびえる円柱。うぉーい誰かノコギリ持ってこーい!
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でもホーム側だったので、浦和レッズの応援を間近に見ることはできました。
いやあ、確かにすごいですね。これは。
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日本最高峰のサポーティングを至近距離で見てわかったこと。
◎あまり鳴り物は使っていない。ドラムが3、4個程度。後は全部「声」
 トランペットはかすかに聞こえたか?でもとにかく、音の大部分は「声」
◎チャントのバリエーションは少ない方。だけど10分くらい延々と続く。
 しかしゲームの要所要所できちんと切り替える。風向きをよく読んでいる。
◎ハーフタイムにコールリーダーが「こんなもんじゃねえだろ!」と
 体育会系の発破をかけて、後半さらにブーストをかける。
◎コールリーダーがトラメガで話すとき、周りで私語が無い。よく通る。
◎マスゲームのボードは紙でなく軽量で柔らかいビニールである。
 1箱で大量の枚数を持ち運べ、持たされた者も手荷物感が少ない。
◎総立ちのバックスタンド(自由席)と、家族連れの席(SA席)で
 きれいに住み分けがなされている。自由は立つ雰囲気、SAは立たない雰囲気。
 明確である。SAにはマスゲームのボードも配られず、ファミリー席のようだった。
◎ゲーム終了後は笑いの挨拶要素を入れて息苦しさを排除。

などなど。あの統一された応援方法は、観察して興味深かった。
他のクラブのサポーターが言うような「洗脳」とか「息が詰まる」感じというのではなく、
自発的な共同体意識が随所にあるのがわかりました。マッコイ、誤解しておりました。
まあ、よく戦場の兵士が味わう「敵も人間だった!」という感覚ですね。

去年の天皇杯決勝は浦和のマスゲーム、向こうのアウェイ側で見ていました。
そのとき敵側(そのときはエスパルス)のサポーターの中年女性が、
「こわぁい・・・」と恐ろしげにつぶやいていたのを思い出します。
それは敵選手に与える意識と同じもので、前半、どんなに決定機が訪れても
ガンバはなぜゴールが割れなかったか、というのは、GK都築の奮闘だけでなく、
その先に見えるスタンドのサポーティングもあったのではないかと思います。

ゲーム自体は1-0で浦和Bチームの勝ち。
圧倒的に攻めていたのはガンバなのに、勝ったのはレッズ。
総合力ではすべて上回っていたガンバですが、勝ったのはレッズ。
ウィニングランのとき、勇退するブッフバルト監督が
サポーターの人に一瞬、天皇杯を渡していました。
今日の勝利はサポーターの後押しが不可欠であったことがわかってらっしゃる。
浦和レッズのみなさん、おめでとうございます。
ACLでもがんばってください!(^v^)


で、だ、午前中の女子決勝から見ていましたので、
1日中寒風に吹かれていたら、急激に体調が悪くなって、
1/1は18:00くらいに家に戻ってから1/2朝までずっと寝ていました。
「寝正月」ではなく「寝込み正月」になってしまいました。
赤い色を見すぎて身体のバランスおかしくなった(´・ω・`)ショボーン
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by mccoy1234 | 2007-01-02 23:17 | Football
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