2006年 01月 23日 ( 1 )

「帝國とクトゥルフ」キャンペーンがスタート!

ふと気づくと、TRPGを遊び始めてから今年で丸20年になりました。
長ければ長い分だけ垢も溜まるもので、最近なんか自分のプレイぶりが
「守りに入っている」というか「殻にこもっている」というか「またそれ??」というか
何か閉塞期に入りつつある恐れがするのです。
年のせいか、考えが固まっているような・・・

(・A ・)イクナイ!

自分で言うのもなんだけど、こう、みんなでわーっと大騒ぎするシナリオや
映画のようにどがーん、ずがーん、運命がちゃららーというケレン味のあるシナリオは
プレイヤーさんはみんなノッテくれるいい人達ばかりだから、
それに助けられてマスタリングをやってしまうんだけど、
その武器だけに頼ってないで、もっとストーリーテリング能力をブラッシュアップする、というか、
うーん上手く言えないけど、今までの蓄積を全部崩すんじゃなくて、
今までの土台の上に何か違うのを乗っけてさらに成長したいというか、なんかそんなカンジ。
要するに新しいカードを増やしたいというか、引き出しを作りたいわけですよ。

というわけで前置きが長くなりましたが、今日(1/22)はその自己プチ改革の実行日。
「サシでクトゥルフのキャンペーンをやる」の第1回でした。
マッコイがキーパーで、マンツーマンのプレイヤー1名のみ、
対面式で『帝國とクトゥルフ』キャンペーンのスタートです。(あ、ちなみに略称は「さしクト」です)
今回、この実験的(破滅的?)キャンペーンに付き合っていただいたのは
稀代のロールプレイヤーかつ熟練したテストパイロットであるKioskさん。感謝デス(ー人ー)
まあ、今回は第1回でモロ滝沢聖峰のマンガのパクリなのですが・・・
すげえぞ。なんかキャラ作成が、面接、というか尋問みたい。

セッションを終了して・・・あははは。(^▽^)
マッコイはあまり大正時代に詳しくなく「なんちゃって大正時代」になってしまいました。
そしてクトゥルフ神話にも詳しくなく「ぬるぽクトゥルフ」にもなりました。
1人だからサクサク進んで、13:00に始まって16:30で終わる。
僅か3時間半なのに、いや1対1ってのは、濃厚なセッションだった・・・
なんちゃってクトゥルフだったけど・・・怖かった・・・(TДT)
1対1はシナリオ的に逃げ場ないので、バランスを綿密に組まなきゃいけないし
「ノリでなーんとかすっかなー」という、その場しのぎのワザも使えなくなる。
恐怖といってもいろいろあるわけで、どうやってじわじわと味わってもらうか
いつものマスタリングのやり方とは全然違うように再構築してかなきゃならない。
いろいろとまどいがありながらも、楽しく進められそうです。

こうして殻を破ってチャレンジしてみるのも、いいものですね。

(^v^)ノ
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by mccoy1234 | 2006-01-23 00:48 | TRPG