【第10節】勝てば勝ったで・・・

4月22日(日) 2007 J2リーグ戦 第10節
鳥栖 0 - 5 湘南 (13:03/鳥栖/3,760人)
得点者:'14 原竜太(湘南)、'18 加藤望(湘南)、'38 アジエル(湘南)、'79 石原直樹(湘南)、'81 坂本紘司(湘南)


こんばんは。
サッカーマガジンの加藤望さんの記事にハートが熱くなり
コピーして部署内に配布してやろうかと画策中のマッコイです。
でも紙面ベースが黒に白抜きフォントのレイアウトなので、
トナー代かかりすぎて断念。あちゃー(><)
さて、現地にも行けず、スカパーも通っていないので
今日の鳥栖戦はJ'sGOALで確認するしかありませんでした。
ただいまパソコン立ち上げたら・・・

(゚Д゚)

予想外が2つ。

(1)5発0封で圧勝 (゚Д゚屮)屮

(2)ジャーン、怪我
 _, ._
(;゚ Д゚)


いや、まあ、おごり高ぶっているわけではないけど、わりと楽観してました。
こっちは前節勝利でいい雰囲気になっていたのに比べて、
相手のサガンは明らかに下り調子で監督も不在だったし。
まあ、イタダキだろうな、と。偉そうながらにも。
5-0っていうちょっと不吉な点差で勝ったのは予想外だったけど。

いやそれよりも・・・
自分の記憶に存在しない3連勝はもちろんうれしいのですが・・・
歓喜に沸く他の皆さんに水を浴びせるつもりも毛頭ないのですが・・・
心配性のマッコイとしては(2)の方がショックだ。
去年、草津のGKにぶっ壊されたウメツァのトラウマがあるので、
AWAYで選手が怪我すると、ビクビクとチキン野郎になってしまう。
報道が乏しい分、もう、イラクに出征した自衛隊員の家族のようにハラハラしています。

あ、ただいま続報が入りました。
どこを削られたか不明ですが、帰るとき松葉杖ついてます。
(大本営発表の『社長のPHOTO日記』参照)
こりゃあGW終わるまでは厳しいかな・・・くぅ。
湘南が現在の湘南たるべき、あのポジションに、松本か。むむぅ。
あっ斉藤も黄紙もらってる。有給リーチじゃん。
キャプテンマークは坂本が巻くのかな?

2日後にAWAYで水戸戦です。ホント過酷なリーグだよな。J2って。
ポイントは、この限られた時間でキャプテン不在の布陣をどう修正していくか、だよね。
選手はいいけど首脳陣までが勝利に浮かれて
何も考えないで「このまま突っ走ろうぜいぇーい♪」なんつってると、
水戸に足元すくわれる可能性も、なきにしもあらず。
奴ら今回、セレッソ大阪に引き分けてるしね。
たぶん今頃、初勝利を笠松で上げるため虎視眈々としているでしょう。

「J2に草刈場は存在しない」
混戦気配の今年は、この言葉の意味を、特に感じます。
どのチーム相手でも「格下」と見くびることはできません。
水戸(4/25)、山形(4/29)と2連敗したら、ヴェルディ戦の前まで戻ってしまいます。

昨年は5-0で快勝した徳島戦直後、8連敗だったよ・・・
しかもその連敗街道の最初2つは、山形と水戸だったよ・・・

あの戦慄の記憶は忘れようにも忘れられないんだなこれが。
マッコイみたいなサッカーのド素人が言うのも偉そうなんだけど、
「悪かったからっていつまでも落ち込まない」というのと同時に、
「良かったからって舞い上がって自分を見失わない」というのも、
これもまた「りばうんどめんたりてぃ」ですよね。

主力が怪我で離脱しても自分たちのサッカーができるか、
ベルマーレの危機対応能力が問われる次節は、
何気に前半戦の浮沈を占う重要なゲームかも!


とまあ、なんとなくネガっちゃったな・・・
負ければ負けたで、勝てば勝ったで、心配事ってのは尽きないもんだなあ。
ファンってのは因果なもんだ。(ノ∀`)

次節もマッコイは不参戦。水曜夜に笠松なんて無理ポ(>A<)
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# by mccoy1234 | 2007-04-22 21:53 | Bellmare

ラオウの昇魂式

雨の中、来場者3,000人・・・か・・・
入場客数2,000人台のゲームなんかしちゃった日にゃあ

「ラオウの昇魂式よりも客が少ねえぜ」( ゚,_ゝ゚)ップ

なんてことになっちゃうんだね。
ねえ水戸さん、草津さん。

・・・いや、うちもけっこうヤバ目なんだけどね。

しかし、ラオウに3,000人かあ。

こんなに日本人の心に溶け込んだ「北斗の拳」をTRPGでするとしたら、
何で再現できるかな???

ガープス・マーシャルアーツか・・・いやいやいや
そういえば拳皇伝説ってのもあったな。でもこれもイマイチ。
あの終末世界観を表すものとしては・・・
何気にDarkSunなんかいーんじゃないかと
で、PCは全員モンクなの。DarkSunにモンクあるかどうかわからんけど(←無責任)

そういえばこのサイトがおもしろかった。

朝ナマ常連パネリストを北斗の拳の登場人物に例えてみた

いやー無責任な書き連ねですね。
激動の前週末の反動からか、尻子玉抜けきってるわぁ。

(^v^)ノ
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# by mccoy1234 | 2007-04-20 00:16 | Others

【第9節】屠られた牛、仕留めたのはマタドール

4月15日(日) 2007 J2リーグ戦 第9節
湘南 3 - 0 東京V (13:03/平塚/6,113人)
得点者:'73 加藤望(湘南)、'85 アジエル(湘南)、'89 外池大亮(湘南)


本日のバックスタンド。
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メインスタンドもやりました。
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平塚競技場という名前の闘牛場は、みんな1つになって、生贄を待っています。
東京ヴェルディ1969という、身体が大きくて、攻撃力を秘めた、闘牛らしい牛を。

ごめんなさい。最初に謝っておきます。
当blogにおいて3/26の愛媛戦のときに
「いっそ外池とか使ってみたらなんていうトチ狂った気になってしまう」
と、つい、キーボードが滑ってしまいましたが、間違いでした。

正確には・・・

「いっそ外池とか使ってゲキレンジャーのゴールテーマ流してみたらなんていうトチ狂ったスタジアムをとても見たい気になってしまう」

・・・でした。ここに訂正いたします。(ー人ー)

<ベルマーレを知らない人のための補足>
平塚競技場では、ベルマーレの各選手が得点すると、
彼らがリクエストするゴールテーマがかかるのですが、
外池選手のリクエストは「獣拳戦隊ゲキレンジャー」なのです。
なんでも自分の子供たちが大ファンとのことで・・・ええ話やあ(´;ω;`) (←どこがじゃ)

コホン、話を戻して・・・

J2銀河系軍団に引導を渡す3点目。
サッカーが、クラブの資本力でなく、マスコミのバックアップではなく、
アスリートのハートこそが重要であることを思い知らせた、決定的な3点目。
そのとき、スタジアムは、本当に1つになったのです。

前半は一進一退のしのぎあい。
うちのFW石原直樹が何回か抜け出そうとする局面を作ろうとしますが、
相手のDF土屋征夫それを阻みます。すげえぞハゲ。怖いよハゲ。
そして名波、服部、ディエゴ・・・フッキー!( ゚Д゚)
しかしベルマーレも、北島を始めとした早いプレスで
そしてジャーンと斉藤の最終ラインもいつもと変わらずの完成度!!
フッキのFKを壁だったもんで運悪く至近距離でくらって
悶絶するイタガリーノ原なんていう(このブログ的には)オイシイ場面もありましたが
0-0で収束しました。

ハーフタイムから出てくる選手たち。これはジャーンとアジエル。
お、なんかみんな、気合入ってないか???
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そう、湘南のイレブンは「敵」を東京Vだと修正したのです。
いわゆる「ぶれる」レフェリングによりフラストレーションが溜まってくる後半。
先に決壊したのは、最後まで審判を「敵」とした東京Vでした。

事例その1 東京V DF戸川健太
  後半10分黄紙1枚目 → 後半15分黄紙2枚目 → 退場!!
事例その2 東京V MF永井秀樹
  後半17分黄紙1枚目 → 後半22分黄紙2枚目 → 退場!!

まさに・・・自滅。
J1昇格必至の戦力を与えられたヴェルディ。
たしかに各プレイヤーの個人技は強かった。何度も唸らされた。
だが、結束がなかった。自分本位でゲームの修正ができず、
安直な解でしかないフッキ頼みの攻撃は、ことごとく摘み取られた。
そう書くと「俺らにだって、緑のハート、あったんだよ!」という
ヴェルディサポもいるかもしれないが、
少なくとも、スタンドまで結束したベルマーレには、及ばなかった。

最後まで「敵」を修正できなかった相手は2人抜けて、11対9になってしまいました。
こうなれば競技場全体の雰囲気として、やることは一つだけ。
よろよろの血まみれになった牛を、マタドールが冷静に槍を打ち込んで仕留めるように
加藤望がボレーで鋭い一撃を放ちます。これで1-0

続いてアジエルが押し込んで、2-0

オーレ!オーレ!

引導を渡したのが途中出場の外池、3-0 そしてゲキレンジャーのテーマ(笑)

オーレ!

それはまるで、午後のじりじりとした日光が照りつける闘牛場のよう。
やがて待ち望む真実の瞬間(La hora de la verdad)がやってきます。

タイムアップ!!

「勝利のうた」が響き渡る中、ヴェルディという巨牛は屠られました。
そして我々の祝祭は最高潮に達するのです。
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牛を苦しませず速やかな一撃で死を与えたマタドール、本日のMOMは、加藤望!
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(^v^)ノ
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# by mccoy1234 | 2007-04-16 00:18 | Bellmare

絶対に負けられない戦いがそこにある

4/13、そう、13日の金曜日に、仕事が終わってから真っ直ぐ東京駅へ。
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高速夜行バスに乗って、祖母の3回忌のある山形まで行かねばなりません。
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4/14早朝6:00山形着。モンテディオの佐々木勇人がお出迎え。
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そしてお寺です。30分くらいお経を読みます。正座キツイです。
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その後、親戚の宴会で、山奥の銀山温泉とかいうところまで移動。
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大正ロマンの残る温泉町だそうで・・・
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だけどマッコイの頭の中は・・・
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どうやって明日、ここから平塚まで駆けつけるか、頭ん中いっぱいいっぱい

・・・
 ・・・
  ・・・行ってやるさ、この、東北のひなびた山奥から、ヴェルディ戦に駆けつけてやる!!!

4/15、試合当日。朝6:00起床。
親族が宴会の余波で寝静まっている中、コソーリと脱出成功!
まずはホテルのロビーで必勝祈願式。いざ平塚!!
銀山温泉はベルマーレがジャックした!!
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7:30、銀山温泉の最寄駅の大石田までタクシーで到着。
ここで予想外の出費。こんな朝早くバスがなくて、タクシー使って料金4,980円だってさ。
何やってんだ俺。バカだな、本当に、俺、バカだなあ・・・(泣)
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東北新幹線内。ちょっとここで「デモンパラサイト」のルルブ読みながら仮眠。
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東京で東海道線に乗換え。自分以外にもこの電車、ベルマーレサポの人、いたぞー!
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12:06平塚着。シャトルバスへ急げ!!
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キックオフ30分前くらいに無事到着しました。
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ああよかった。辿りついたよ。
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履物は喪服スーツの革靴のまんまだったけどな!!
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マッチレポートはまた後日!!

(^v^)ノ
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# by mccoy1234 | 2007-04-15 21:52 | Others

【第8節】お休み!

野球界のモラルとかそれ以前に

那須野に5億3000万円は
どう考えてもリソースのムダづかいだろ(´д`)


と、ニュース見て一人でテレビにつぶやいた、いちおうベイスターズファンのマッコイです。
こんばんは。皆さんいかがお過ごしでしょうか。(^v^)ノ
昨日の夜もJ2あったのですが、ベルマーレはお休み。
BS朝日でACLのフロンターレvs全南ドラゴンズ戦を見てました。

黙ってればいい奴なんだけどな
ホントうっとおしいよこのアナウンサー(-∀ー#)


さて、何でこんなに荒れているかというと、
今度の4/15は、いよいよJ2銀河系軍団との異名を持つ
東京ヴェルディ戦です。序盤の大一番ですね!
しかしマッコイは、今週末、祖母の3回忌で山形にいるので不参戦確定なのです。
親戚づきあい(;つД`)アチャー

4/13(金)に会社終わった後、高速夜行バスで東京八重洲口から直行。
4/14(土)よれよれになって早朝山形着。
 その後法事→銀山温泉に移動→親戚の懇親会→宿泊
と、まるで温家宝首相なみの超ハードスケジュール・・・うーむ・・・

4/15(日)
大石田7:30発→(つばさ106号)→10:52着東京11:03発→(東海道)→12:06着平塚

間 に 合 わ な い こ と も な い ・・・

ま、まて、やるのか、やっちゃうのか、親や親戚の目もあるんだぞ。
深夜まで宴会して、こんな朝早く起きれるのか?
どうやって大石田駅まで抜け出すんだオレ(゚Д゚ )
えー、試合当日、青緑に染まった平塚競技場で、
一人だけメインスタンド側で喪服を着てる、空気読めない奴がいたら、
それ自分です。
石投げないでください。

(^v^)ノ
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# by mccoy1234 | 2007-04-12 21:55 | Bellmare

JFL定点観測(第1節~第5節)

最近ベルマーレばっかりの記事ですが。
実はマッコイ、ひっそりとJFLもチェックしてます。
なかなか応援に行けないけどFCも気になるチームです。
結構ノリノリのパスサッカーするんですよね。

JFLは18チームによる2回戦総当り制なので、全34節あります。
3/18に開幕して、出だしの5節が終了しました。
ここで順位表をチェックしてみましょう。ドン!
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おお、なんと首位はFC岐阜!今季初参入クラブが破竹の5連勝!!
しかも前節、長良川メドゥに3,151人観客を集めている・・・立派にJ2並み・・・
こりゃー栃木SCやロッソ熊本もウカウカしてられませんよ。
2位につけているのは栃木SC。横山聡(元湘南)、ガンバレ!!
4/29にFC岐阜vs栃木SCの首位対決カードが組まれてます。要注目!
3位の佐川急便SCは第2節に三菱水島によもやの不覚をとりましたが
その後4-0、3-1、4-0と、下位チーム相手ながら、あの圧倒的な攻撃力が健在です。
そしてロッソ、YKKAPと続いて・・・おお、横河武蔵野FCが6位。
上位に引っかかってる!
イヤー今年は主力が引き抜き&引退で「地域リーグ降格あるかも」
なんて弱気でしたが、ナカナカやるねえ(゜∀゜)
4/21にでも西が丘行ってみよっかな。
この日、ベルマーレは鳥栖にAWAYで追いかけきれないし。

(^v^)ノ
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# by mccoy1234 | 2007-04-10 22:19 | JFL

【第7節】よいときも悪いときも

4月8日(日) 2007 J2リーグ戦 第7節
湘南 2 - 1 徳島 (13:03/平塚/3,573人)
得点者:'14 原竜太(湘南)、'33 斉藤俊秀(湘南)、'40 小山拓土(徳島)


タイトルは徳島ヴォルティス側にかかっていた横断幕
「SHARE GOOD TIME and BAD TIME」より。
「よいときも悪いときも分かち合おう」だって。いい言葉ですね(^v^)
サポーターたるもの、この先クラブにどんな事が起ころうとも
運命を共にする覚悟は持っていたいという決意だね。

とにかく物凄い運動量だった。
いや、うちの選手たちじゃなく、キングベルが。
「おいおいおい・・・」「大丈夫かよ・・・」
メインスタンドにどよめきが広がる。特にパパ層。
キックオフ前にダンデライオンのミニライブで「勝利のうた」がかかるのだが、
うちんとこのキングベル陛下がそれに合わせて、今日はキレキレな動きを見せている。

ぴょんこぴょんこ、タテノリ状態でハイになってます。
それも両手を上に掲げて、滞空時間の長い、きれいなエビ反りジャンプです。

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同じマスコットといえど、プロ野球のレオ(西武)やトラッキー(阪神)のような
運動に適した人間密着体型ではなく、キングベルのそれは、明らかにトップヘビーだ。
この鈍重なフォルムでそんな激しい上下運動をするマスコットは、
4月の晴天下の野外スタジアムでは、皆無に等しい(何かあるとタイヘンだから)。

想像してみてほしい。もしも、そう、あくまでも、仮定の話で、
「中の人」なんているわけないのだが、
もしもキングベルの中に人がいるならば、着地時の自重は100kgを超える。
敷き布団約10枚分を身体に巻き、視界を黒板消し1枚分の広さに限られ、
摂氏50度以上、湿度100%の空気に包まれ、その上で3分強、全力で、
垂直飛びエクササイズを継続するのだ。
彼の捨て身の盛り上げにより、「勝利のうた」ミニライブは大盛況でした!
お疲れ様。ここで引っ込んでいったん休憩だろ、キングベル・・・(トコトコトコ)・・・
え、ちょっと待て!( ゚Д゚)
息も切らさず、そのまま選手入場の出迎えに向かうキングベル陛下。
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今日の彼の運動量は加藤望さんを凌駕している!!!Σ(゚д゚lll)

えーすいません。なんかもう、どうでもいいことで盛り上がってますね。
サッカー見ろってか。ハイその通りですハイ。
だけどサッカー自体はイマイチ見所に欠けたっちゅーかなんちゅーか・・・(><)
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ええっと、相手が前半10分過ぎに1人少なくなりました。
赤紙を誘発したのはGK金永基のテポドンみたいな鋭い低弾道フィード。
これで一気にゴール前に迫ったイタガリーノ(←原竜太の洗礼名)を
DFがパニクッて引きずり倒しちゃって 一 発 レ ッ ド !!
相手が混乱しているうちに前半にとっとと2点入れて、
そこから圧倒的にボールキープするが、相手のきれいな詰めで1点返されて、
後半はずぶずぶと蹴り合って、アタフタやばいところもありましたが辛勝ってカンジでした。
最後は歓喜というより、安堵のため息が広がる平塚競技場。
相手は80分近く10人だったのになあ、2-1でやっとこさの逃げ切り勝ち。
こんなサッカーでは、見ていて、なんだか・・・
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菅野監督も試合後コメントで同じようなこと言ってますね。なんだか眠くなったよ。後半は。
でも、勝ちは勝ち!
ぜーたく言ってられる立場じゃないので、とりあえず喜んどきましょう!!
そして、よいときも、悪いときも、このクラブと共に1年歩いていくのデス。

あ。それから、「いったいそれ何の罰ゲーム?」といった感じで
お可哀想なロンドさん、試合終了後の「勝利のうた」お疲れ様でした。
あれ意外とキーが難しくて、カラオケでもよく自爆するんだよね(ノ∀`)アチャー
でもいきなりのフリでしっかり声を出せるのだから、
やっぱり声で飯食ってるプロの人は違うなあ、と思いました。

(^v^)ノ
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# by mccoy1234 | 2007-04-08 21:50 | Bellmare

TO EVERY LITTLE GOOD THING IN LIFE.

あの戦慄の前橋から1週間。ようやくPTSDも癒えてきたマッコイです。こんばんは。
泣こうが笑おうが次の試合はやってくる。明日はHOMEで徳島戦です。
願わくば「日々の生活の中でちょっとだけいいこと」が起こらんことを。
とりあえずこれくらいの感動をオレに与えてくれ。

Cheers Campaign

いやタイのビール会社のCMなんだけどね。

吹いた。

さすがCMグランプリ取っただけの事はあるわ。あはははは。

(^v^)ノ
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# by mccoy1234 | 2007-04-07 23:25 | Bellmare

算法少女

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だいぶ前になっちゃいましたが。
先週末、前橋遠征の際に
湘南新宿ラインの車内で読んだ文庫本です。
ちくま学芸文庫から出てます。










江戸時代の数学、いわゆる「和算」のお話。

主人公は江戸の町娘、千葉あき。情には弱いが、数にはめっちゃ強い。
大坂からやってきた医者の父親(これがまた変わり者なんだ)
から、上方算法を教わっていて、いわゆる英才教育。
ある日、女の子同士遊びに行って、
浅草の観音様に武家が奉納した「算額」に誤りを見つけ、
思わず声を上げてしまった。

「算額」ってのは、数学の図形問題と回答を書いた奉納絵馬みたいなものだ。
「観音様のおかげでこんなに賢くなりましたぁ」と、
自分なりの答えを書いた図形証明問題を境内に見せびらかすんだって。
自慢しいしい、自分の先生と流派を誇示しつつ。すげぇ!!(・A ・)

さて、「なにい、拙者の額に難癖をつけるとは!」とお怒りの奉納したお武家さま、
「だって間違ってます!」とあきちゃん。口頭で矛盾を証明して、彼女の勝ち!
嫌味な武士を見物客の面前でぎゅうとやりこめ、
「ざまあみろい!二本刺しが怖くてめざしが(以下略)」と、
いなせな江戸っ子たちの噂のまとに。
さあ、その出来事を聞き及んだのは算法狂いの殿様、久留米藩主の有馬候。
あきを姫君の算法指南役にしようとするが、ここでまた、
上方算法に対抗心を燃やす関孝和一門の実力者・藤田貞資が、
あきと同じ年頃の、関流を学ぶ娘と競わせることを画策!
はたしてその結末は・・・はらはらどきどき・・・のジュニア小説。

しかしまあ、文化豊かなり江戸時代。
算法の天才少女千葉あきを始めとして、市井に生きるキャラクターたちが
生き生きと江戸時代の充実した風俗を活写していきます。
長屋コミュニティの濃密な人づきあい。そして算法流派同士の権謀術数。
いろんなところがマッコイ新発見で、
退屈な数学の話でも、ページをめくる手が止まらない。

もともと中高生向けの小説だったので、文章もわかりやすく、
挿絵を今風のイラストに変えたら、いやこれ、普通にライトノベルですよ。
イケますよメディアミックス!!
アニメ化どーですかジブリさん、角川ハルキさん(←やんねえだろな)
でも、NHKドラマスペシャルくらいならイケそうな気も・・・(^v^)

この本の初版は岩波ジュニア文庫から1973年。
その後、やっぱり題材が地味スギて、あまり売れなくて絶版状態だったんだけど、
数学関係者たちがねづよーく支援してくれて、やっとこさ21世紀になって、
ちくま文庫から再販される運びになったんだって。

あとがきを読むと、筆者の遠藤寛子さんが、
これまたかわいいおばあちゃん(ほめ言葉)で、
再販をお願いしに出版社に頼み込むところなんかも赤裸々に書いちゃったりしてて
思わず「がんばれー!」( ´∀`)と応援したくなってしまう。

ちくま文庫なのでちょっと値段は高めだけど、
とにかく、読後HAPPYになれる一冊。
たまにはこんなのもいかがですか!

(^v^)ノ
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# by mccoy1234 | 2007-04-04 23:13 | Reading

【第6節】これで今年は終わり?

3月31日(土) 2007 J2リーグ戦 第6節
草津 2 - 0 湘南 (13:04/群馬陸/2,753人)
得点者:'89 鳥居塚伸人(草津)、'89 氏原良二(草津)


初めてやってきました前橋。敷島公園の群馬陸。
湘南新宿ラインは大宮を過ぎると誰も人がいなくなって
これはいったい、マッコイどこに連れて行かれるのかと・・・
しかも前橋駅には、シャトルバス乗り場の案内表示板がどこにもないというアウェイの洗礼。
不安でしたが、何とかたどり着きました。
ベルマーレの人は他にもたくさんいました。皆さんお疲れ様です。
三村ロンドさんもいました。スタジアムグルメのリポート?してました。
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ここは、なんとなくJFLテイストを残した、こじんまりとしたスタジアムだ。
平塚よりもスタンドとピッチの距離が近いです。
しかしメインスタンドも長ベンチ背もたれなし、か。
鳥めしがおいしかったです。630円。いやそんなことはどーでもよく・・・
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わお!湯もみ娘選抜徴兵一般公募制だったんだ!( ゚Д゚)
てっきり社員の人とかミス群馬とかがやってるかと、いや、そんなこともどーでもよく・・・
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試合に負けました。
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ギャー!!終了間際、スタンドに響き渡るマッコイの悲鳴。
後ろを振り向く前列の小学生見物集団(たぶん親父の会社からもらったタダ券だろうな)
いや、驚かせてスマンかった。だがこれが、夢中になれるものがある、ということなのだ。

あー、この試合、攻撃陣は、今まででいちばん悪かった。
石原も、原も、アジエルも、望さんも、ボールを持っても“危険な匂い”が全くしない。
6節終わってわずか3得点、1試合あたり0.5点。攻撃力不足は深刻だ。
これはもう、審判が良かろうと悪かろうと関係ないレベルだ。
そっちに矛先向けてる場合じゃない。どうにかしないと。

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なんだかサッカーやってて、みんな楽しくなさそうだよ。
疲れてんのかな?迷ってんのかな?イラついてんのかな?
そんなんじゃあ、見てるこっちも、(´・ω・`)ショボーンとしちゃうよ。
そういう最悪の状態でも、ドローでまとめられなかったのは、痛いなあ。

さて、今年はもう、これで終わり?
あとは去年みたいに、ずるずる試合スケジュールをこなすだけ?


いやいやいや、まだあきらめてないぞ。
自分はサッカーの知識が全然ないから、たぶんいつまでも
「まだまだ大丈夫じゃん!(゚∀゚)」と言い続けられる、鈍感なタフガイだ。
J2リーグなんて、タフじゃないと見てられないんだから!(^v^)
試合後の選手コメントを読むと、みんな自分に対する要求水準が高くて
ビックリしてしまうんだけど(まあそれがプロなんだろうけど)、
自己反省は確かに必要だけど、度を越してクヨクヨすることもないさ。
できることはできるし、できないことはできないんだから。
明るく死中に活を見出しましょうよ。なんだっけ、あの長ったらしいカタカナ言葉。
そう「りばうんどめんたりてぃ」ですよ。
まずはあんたらにできることとして、自分たちを応援してる人の情熱を感じてください。
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疲れて苦しくて、理不尽な判定に落ち込んだときは、
ポーズで、義務で、サポーターに挨拶するんじゃなくて、
しっかり向き合って、彼らのエネルギーを吸収してください。
あんたらは、ピッチの上で、みんなの願いを具現化できる立場にいる。
そんなことができる喜びを、プロのアスリートとしての喜びを、味わってくださいな。
まずはそこからでしょ!

(^v^)ノ
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# by mccoy1234 | 2007-03-31 21:30 | Bellmare